くだらんプライドを捨てたら成功するよっていう具体例

アジト利用日記, 北海道オンラインアジト

こんにちは、深作浩一郎です。
あなたは知らないことを目の前に知ったかぶりをするタイプですか?
それとも、素直にわからない、と言えるタイプですか?

私は後者です。
そもそも自分がバカだとわかっているのでw
わからないことは
「●●って何ですか?」
「わからないので教えてください」
と、すぐ聞くタイプだと思います。

特にレストランとかでは、知らない食材がでてくると
「これって何ですか?」とか
名前を聞き取れなかったら
「なんて名前ですか?申し訳ない、もう一度教えてもらえませんか?」
と素直になんでも聞きます。

そこにプライドは一切ありません。
知識欲のみで動いています。

なので、私と一緒に時間を過ごすメンバーは、私の「知らないんで教えてください」というセリフは割と聞いたことがあるのではないでしょうか。

人間わからない事は誰にでもあるもの。
知らないことを聞くのは恥ずかしいことではありませんし、
それを聞いたからといってバカにされるなんてこともありません。

むしろ知らないことを「知らない」「教えていただけないか」と素直に聞ける方はとても素晴らしい人格であると思います。
そして相手に可愛がられることも多いので、結果として知ったかぶりをする人たちと比べて様々な面で得することもあるでdしょう。

さすがに、いい年して社会常識とか「え?うそでしょ」というビジネスマナーを知らないのは困ったものですが、素直に聞く体制と学ぶ体制があればたいていのことは誰もが教えてくれるものですし、私もそれを今も知らない人には教えています。

とおそらくここまで書いてることは、あなたもきっと頭では理解してると思います。
それらを踏まえて、私の北海道オンラインアジトでは、きっとあなたの知らないことを多種多様揃えて用意してお待ちしてます。

それこそ、あなたの「知りたい」ヒントが以下に埋もれてるかもしれません。
そして、もしかすると私や、アジトメンバーがあなたの救世主になるかもしれません。

あなたはアジトの存在も、私の存在も、私のところで成果をだしはじめたメンバーのことも、何も知らなかったでしょう。
でも今は違います。
この記事を通して、存在だけは認知したはず。

あとは、あなたの価値観と求めるものと、私たちが用意しているものがマッチングするかどうか。
それのみ。

私があーだこーだ言うよりも、参加メンバーの彼らの意見を聞いて、もしあなたが「もっと知りたい!」って思えるものがあれば、是非北海道オンラインアジトにてお会いしましょう。

知識欲があり、素直である成功者思考の方々の参加、お待ちしています。
一緒に北海道を舞台に暴れまわりましょう。

深作浩一郎

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