深作さんの独立直後の築40年マンション→ラ・トゥールの違いを見た率直な感想【インターン体験談】

インターン体験談

こんにちは、北海道オンラインアジトの大学生メンバーのてつです。

本記事では、私が株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンのインターン生として働いていた活動を振り返ります。

今回は2021年の10月に深作さんに同行して東京出張へ行った際に、深作さんが実際に住んでいたマンションを散歩がてらに見に行った時のお話をします。

目次

深作浩一郎氏は本当にタワマンに住んでいた?

深作さんは現在札幌と東京の二拠点生活を行なっていますが、札幌に戻ってくる前は東京で暮らしていました。

以下の動画でマンションの内装が紹介されているように、深作さんは過去に新宿のタワーマンションで暮らしていました。

>>深作浩一郎さんが住んでいたセントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿

タワマンはお金があれば誰でも住めるわけではなく、審査が厳しいです。

ので、タワマンに住むこと自体がある種の信用やステータスになります。

札幌在住の大学生の私にとっては、「東京のタワマンに住んでいる」といってもあまりピンときませんでしたが、内装の映像や家賃、審査の厳しさ、同居人の話などを聞いていく中で、「もしかしてめっちゃ凄くね?」となったのを覚えています。

独立直後に暮らしていた築40年のマンションを見にいく

深作さんは独立後ずっとタワマンで暮らしていたわけではありません。会社員時代、独立後に暮らしていたマンションを経て、新宿のタワーマンションであるラ・トゥールへと移りました。

そして現在は会社を東京から札幌に移し、北海道の地方創生の取り組みを積極的に行なっています。

2021年の10月に深作さんに同行して行った東京出張で、新宿を散歩していた際に深作浩一郎さんが独立直後に暮らしていた築40年のマンションを一緒に見にいきました。

深作浩一郎さんが独立直後に暮らしていた築40年のマンションを一緒に見に行ってる様子

しばらく歩き、当時暮らしていたというマンションへ到着しました。散歩中も、懐かしい場所を見るたびに当時の思い出や記憶が蘇ってきてたくさんのことを話していました。

深作さんが独立後に住んでいたマンションは普通のマンションでした。

今の暮らしやタワマンに住んでいたというステータスからはあまり想像できないような、普通の、一般的な一人暮らしの住居でした。

この場所はいわば深作浩一郎氏の原点であり、ここから全て始まったと言えます。そんな場所に本人と来て、当時はこんな気持ちで頑張っていたというような話を聞けたのは、とても貴重だったと思います。

深作さんも最初から何もかものスキルを持ち合わせて、お金を稼げていたわけではなく、スタートはゼロからで地道な努力とトライアンドエラーを繰り返して自身のスキルを磨いていったんだなと、改めて元々は同じ人間であるという、至極当たり前なことを再確認しました。

その後もここはよく通った場所で〜、ここでこんな気持ちになって〜と赤裸々に当時の心境や気持ちなどを語ってくれました。

散歩の様子やマンションの感想などは地上波テレビの「ダイヤモンドコレクション」にて放映されました。

▼以下よりフルで視聴可能です。

新宿のタワマン「ラ・トゥール新宿」を見にいく

翌日の朝に、深作さんが住んでいたタワマンを散歩がてら見にいくことに。

東京都庁、新宿中央公園のすぐ横にあるそびえ立つタワーマンション。東京は背の高いビルやマンションがたくさんありますが、その中でもわかりやすく目立っているマンションでした。

\チラッ/
新宿のタワマン「ラ・トゥール新宿」を見上げる秘書

高い…笑

限られた人しか住むことのできないこのマンションで、深作さんが暮らしていたんだなぁと思いつつ、隣でどんなマンションなのか、どんな人がいたのか、などについて聞いていました。

深作さんの独立直後の築40年マンション→ラ・トゥールの違いを見た率直な感想

今回深作浩一郎さんが住んでいた独立直後の地区40年のマンションと、新宿のタワマン「ラ・トゥール新宿」の2つのマンションを訪れて、前者では東京のリアルな暮らしを、後者ではキラキラした世界、成功した人だけが住めるような、そんな世界を感じました。

普段一緒にアジト(深作さん主宰の北海道在住者限定のオンラインコミュニティ「北海道オンラインアジト」運営のコワーキングスペース)で仕事をしていることが多い中で、一緒に東京に行き、深作さんの見ている世界を深作さんの目線で語っていただくことで、深作さんが見ている世界を体験できたような気がしました。

 

▼前回のインターンシップ体験談の記事はこちら

株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンでは、現在深作浩一郎社長自らがメンターとなるインターンシップ「メンターンシップ」に参加する学生を募集しています。

インターンシップ参加者は、webライティングスキルを身につけたり、出版事業に関わっていくことができる他、スキルが身につけば新規事業を任される可能性もあります。

▼募集ページは以下

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