高IQ者が考えた 解くだけで頭がよくなるパズル 関口智弘 (著)
こんにちは、アジトのボスです。
この度アジトの本棚に
目次
高IQ者が考えた 解くだけで頭がよくなるパズル 関口智弘 (著)
を追加しました。
「記憶」に頼って考えるクセをなくすだけで、あなたの頭はもっとよくなる!
人口上位2%(IQ148以上)の高IQ団体「メンサ」会員である著者が考案した、
分析力と思考力を高めることに特化したパズル、全42 問を掲載!きたる 2020 年大学入試改革。そこで最も大きな変更点となるのが、
「マーク式問題から記述式問題への移行」と言われています。
知識を問う問題から、思考力を問われる問題へ――。
設問を読み解く「分析力」、解答を導き出す「論理的思考力」を鍛えるには、どうすればいいのか。
ビジネスで結果を出す人は、人の話をどのように聞いているのか?パズルを解くだけで、あなたの脳を「記憶」から「分析」「思考」にシフトチェンジ!
「高IQ児の子育て法」「高IQ者が苦手とすること」など、IQにまつわるコラムも収録。 「頭のよさ」への見方が広がる一冊です!
著者紹介
関口智弘(セキグチトモヒロ)
1979年埼玉県生まれ。成蹊大学卒業後、3年間で5社での勤務を経験。広告会社、IT企業を経て独立。
マーケティングシステムリース、ウェブサイトアクセスアップツール開発を本業とし、海外で馬主業にも参入。
人口上位2%(IQ148以上)の知能を持つ人々の交流団体「JAPAN MENSA」会員。
著書に『これからの「稼ぎ」の仕組みをつくろう』『群れない力』がある。
本書はTwitterやインスタグラムなど各種SNSでレビューされています。
高IQ者が考えた 解くだけで頭がよくなるパズル | 関口智弘 | よみタイ https://t.co/QyJfDTYRKm
メンサの会員って名乗れたらカッコいいけどちょっと無理っぽいな。— Masaru (@MarthinLatte) February 24, 2020
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。