アジト利用日記【6月の始まり|インターン最終日】
こんにちは、アジトのボスです。
本日もアジトを利用しました。
昼ごろから夕方まで、アジトオーナーの深作浩一郎さんと、第1期インターン生のシュンペイさん、そして私と、アジトメンバーのササキさんの4人で集中した時間を過ごしました。
各自自分のやるべきことに、集中して取り組めていたかと思います。
そんな本日は、6月の初アジト、そして5月の末から行っていたインターンシップの最終日でした。
月初は何かとやることが多いですが、アジトオーナーの深作浩一郎さん含め、面倒なことは先にさっさと終わらせよう精神でテキパキと課題を潰していました。
深作浩一郎さんは税金を支払ったようで、かなりの金額に「この金額でビジネスができたらどんなに楽かw」と愚痴をこぼしていました。深作さんを始め、全国の納税者の皆さんに拍手。
そんな月初の本日、先ほども言ったように、5月末から行ったインターンシップの最終日でした。数日間かなりの集中力を見せていたインターン生のシュンペイさん、本当にお疲れ様でした。
シュンペイさんが書いた記事は以下から
実際にインターンシップを通して、かなり成長をしたと客観的に見ていても思いました。本人も得たものがたくさんあれば幸いです。インターンシップを通して学んだことは、確実にこれから世の中へ出て行った時に役に立つものばかりです。
また、インターンシップをとうして感じたのは、学びたいと言う学習意欲があればあるほど、人の成長スピードは速いということです。
シュンペイさん自身、メモを積極的にとって、そのメモから記事にアウトプットをしたりと、自分の中でインプットとアウトプットのサイクルを作れていたので、インターンシップでの学びが、最大限身につき、記憶に残ったかと思います。
良い話やためになる知識というのは、その場での満足度が高くなって、なんとなく良い話を聞いたと充実感にみたされがちですが、そこであえてメモにとるという行動をすることで、自分の記憶により定着します。
どれだけ良い話を聞いていても、その場の満足感に浸っていては数日後にはそのためになる話も頭からなくなり、自分の中に落とし込むことはできません。
積極的にメモを取ることは、ぜひ続けて欲しい習慣です。
メモを取るといえば、「メモの魔力」の著者である前田裕二さんなどが挙げられますね。
→メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)
こちらかなりの良書で、自己分析を通して自分を見つめ直すきっかけにもなりますので、新卒の社会人や学生にもおすすめの一冊です。
私も久しぶりに再読してみようと思います。
そして無事インターンシップが終了しました。
飲み物を買いにコンビニへ。深作さんに飲み物を買っていただきました。ありがとうございました!
インターンシップの打ち上げということで銀だこのたこ焼きも買ってただき、アジトメンバーで食べました!
たこ焼きを食べながら、北海道オンラインアジトの夏のイベントの話をして、インターンシップの全ての日程が終了しました。
インターン生のシュンペイさん、本当にお疲れ様でした。
北海道オンラインアジトでは随時インターンシップを行う検討をしています。第二回のインターンシップもまた実施するかもしれません。その際はまた募集をかけようと思いますのでよろしくお願いします。
北海道オンラインアジトではこれからも新しい試みや、イベントを実施する予定です。ぜひ北海道オンラインアジトで一緒に学びながら、北海道の地方創生を、楽しみながら行っていきましょう。
アジトで参加をお待ちしています。
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