評判口コミ日記【営業のコツ:面談の日程日は自分から提案する】
こんにちは、ユーリです。
釧路では今日雨がひどく、雷もゴロゴロ鳴っております。
僕が住んでいる場所はコンビニまで12〜3分ほど歩くのでこんな日は行くのがしんどすぎますね。
さて、今回からは以前深作さんと営業についてミーティングをさせていただいた時の復習や気づきを載せていきます。
今日の営業ノウハウはズバリ、
自分から次の面談の日程候補を相手に伝える
これはその日の面談が事情でできなかった場合や一旦考えさせてほしいと言われた場合などに使うノウハウです。
数多くの深作さんの面談を見ていると、「面談日程を勘違いしていた」、「別の仕事が忙しくて時間に間に合わない」などの理由や
「参加したいけどもう一回考える時間が欲しい」といった理由で別の面談日を用意しなければいけないケースがいくつか見受けられます。
そのような場合に効果的なのが、自分から次の日程候補を伝える、ということです。
よほど深作さんとの面談に熱意のある方であれば、相手側から日程を言っていただいても大丈夫でしょう。
しかし、中には折角の深作さんとの面談の機会を、「面倒臭いからもういいや」とか「忙しいからちょっと考えさせてください」と言って遠回しに断る方がちらほらいます。
ここで私が言いたいのは、深作さんとの面談は絶対に断るな!とか深作さんだから、というわけではなくそもそも自分から面談を希望したはずなのに途中で放棄するような中途半端なことやめましょう?ということです。
面談に臨んだのもきっと理由があるはずです。自分の今の生活や働きを変えたい、独立したい、オンラインで稼ぎたいなど現状への不満や新しいことへの挑戦などなど。
折角のチャンス、自分からもう一歩踏み込んでみましょうよ
で、それを促すためにこちら側から面談日を提案する、ということです。
注意するのが1日ではなく、複数の面談日を用意しておくことです。
これにより相手は私のために日程を開けてくれている、とりあえず自分の空いている日にちを伝えよう、というマインドになります。
確かに、友達から「いつ空いてる?」と聞かれるより、「今月○日と○日と○日空いているんだけど、都合の良い日ある?」と聞かれた方が決めやすいしスムーズでありがたいですよね。
これなんか女性をデートに誘う際も使えそうですね
応用すれば「和食とイタリアンどっち好き?」「僕めちゃくちゃ美味しいイタリアンの店知っているから今度行かない?」とか……
おっと、今日はこのくらいにしておきます。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。