お酒好きな深作さんと働いてみたいあなたへ実態を暴露【インターン体験談】
こんにちは、北海道オンラインアジトの大学生メンバーのてつです。
本記事では、私が株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンのインターン生として働いていた活動を振り返ります。
今回は、株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンの代表取締役である深作浩一郎氏の
私が3年近く深作さんと一緒に過ごすなかで得た深作さんに関する知見は、「深作さんはお酒を飲むのが超早い」です。
深作さんはお酒を飲むのがマジで早いです。
乾杯したら、まず間違いなく誰よりも先に二杯目を注文しています。
そしてどういう因果か、深作さんの周りにはなぜか、お酒好きやお酒に強い人ばかり集まる印象があります。
2021年の2月に行ったビジネス合宿でも、2日分といって買っていたビールを1日でほぼ飲み切っていました。
しかし翌朝には誰よりも早く仕事を再開していました。この圧倒的なメリハリが深作さんの成功の秘訣なのかもしれません。
もちろんお酒が飲むのが早い、深作さんの周りにはお酒に強い人が多いとはいっても強要したり催促することはありません。
中にはお酒が苦手な方や好きではない方もいますし、アルハラのような雰囲気になることすらありません。私もお酒を飲まない時は全然飲みません。
また、深作さんはグルメにもかなり強いです。今までに本当にたくさんのお店に連れて行っていただきましたが、どの店もかなり美味しいお店ばかりでした。
▼札幌市円山の中華料理屋「秀円」のエビチリ
▼東京と神楽坂で食べた肉寿司(デカすぎ)
▼東京の「鳥茂」で食べたピーマンの肉詰め
▼麻婆豆腐発祥の「陳麻婆豆腐」で食べた麻婆豆腐
写真を見ているだけでお腹が空いてしまいます。
深さうさんは、時に本格フレンチに連れて行っていただくこともありました。自分の人生初体験の多くを深作さんとともに経験していると思います。フレンチのコース料理も然り。
高級なお店に詳しいというわけではなく、値段に応じたお店を無限に知っている、という感じです。このくらいの値段ならここが美味しい、あの店は安いのに本当に美味しい、といったグルメ通な知識をかなりたくさん知っています。
また、深作さんのスゴいところは、いった店の店長と大体仲良しなところです。凄まじいコミニュケーション能力。お久しぶりです〜といった感じでお店に入っていき、初訪問のお店ではオーナーの方と仲良くなっていたりもしました。
先ほど紹介したフレンチレストランのシェフであるタテオカさんとは、2泊3日の北見・網走出張へ一緒に行くほどの関係となりました。
▼タテオカさんといった出張の様子は以下より
東京から社長友達がその方のお客さんを引き連れて札幌にやってきた際も北海道産の美味しい海鮮が食べられるお店を紹介し(私も辛えいっていただいた)食後には締めのパフェが食べられるお店へ案内していました。
純粋に札幌の店舗をこんなに知っているのがすごいですし、気分や相手の好みに合わせてもお店を変えられる圧倒的な知識量を感じました。
▼前回のインターンシップ体験談の記事はこちら
お酒好きなあなたは深作さんやアジトメンバーと気があう可能性が高いです。ぜひメンターンシップでお待ちしています。
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンでは、現在深作浩一郎社長自らがメンターとなるインターンシップ「メンターンシップ」に参加する学生を募集しています。
インターンシップ参加者は、webライティングスキルを身につけたり、出版事業に関わっていくことができる他、スキルが身につけば新規事業を任される可能性もあります。
▼募集ページは以下
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