評判口コミ日記【相手に合わせたフレーズや単語を選べるようになろう】

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こんにちは、ユーリです。

今日は気持ちを切り替えて、仕事の時は仕事のことだけを考えて集中するを実践してみました。

すると不思議なことにどんなに嫌な仕事でも時間があっという間に過ぎていきました。

楽しんでいる時って、時間が過ぎるのが一瞬じゃないですか、それってその時のやっていることを極限まで集中できているからだと思うんですよね。どんなに大変な仕事でもやりたくないことでも、今自分がやるべきこととして集中する。これがめちゃくちゃ大事なんじゃないかと。成功している人ってやるべき時に極限まで集中して最大のパフォーマンスを発揮し、圧倒的な作業効率を叩き出してますよね。今日僕も今までで一番新しいこと覚えたり色んな業務をこなせました。やる時はやる、遊ぶときは目一杯遊ぶ、これを習慣付けていきます。

今日は前回の続きで、営業ノウハウの気づきを皆さんに伝えたいと思います。今回はズバリ、

相手に合わせた単語やフレーズを選べるようになろう

です。

 

目次

まずは、相手が話したくなる状況を作る

営業において重要なポイントの一つは、相手が自分のことを話したくなるように会話を持っていき、気持ちよくさせることです。どうしても営業になると、最終的には自分の商品を売るための説明になってしまいこちらの話がメインになってしまいます。人間は自分の話がしたい生き物です。どんなにいい話をされても、ずっと一方的だと途中で飽きちゃいますよね。

まずは相手のことから掘り下げていく。どこに住んでいるのか、どんな趣味を持っているか、どんな仕事をしていたやどんな仕事をしてみたいか、などなど。相手の話を聞きながらしっかりと相槌を打つ。すると相手はどんどん気持ち良くなり、自分をもっと伝えたい!となります。そうすることでこの人は私の話をしっかり聞いてくれる人だな、この人の話もちゃんと聞こう、となるわけです。また、お互いがリラックスして話を進めることが出来ます。ガチガチに固くて緊張する面談、嫌ですよね。お互いが自分の内を曝け出すことによって、結果いい方向に進むわけです。

 

相手に合わせた単語やフレーズを選べるようになろう

もっと相手との面談をいい方向に進めるために重要なのが、相手に合わせた単語やフレーズを選べるようになろう、です。

同じニュアンスの言葉でも、年代によって使う言葉が違ってきます。例えば、ゲームの裏技の話をするとしましょう。僕と同じくらいの20代若めの世代や下の世代って、裏技ではなくチート、という言葉の方がよく耳にすると思います。逆に30代くらいになると裏技のことをバグ技、という風に言うらしいです。僕が僕より年齢の高い人と裏技の話でチートと言っても、なんだそりゃ?ってなるってことです。逆に僕より年齢が高い人が僕に対してバグ技が〜と言ってきても、言葉は知っていても何か違和感があるのが実際のところです。年代が違えば音楽や趣味のジャンルが違うように、話す言葉も変わってくる、ということです。

でもこれってめちゃくちゃ難しいんですよね(笑)。僕も相手に合わせた言葉を言えるように練習をしていますが、中々上手くはいきません。これはもう実践と経験あるのみなので、意識をしつつ取り組んでいきます。

これを当たり前のように実践している深作さん、やっぱり化け物ですね。

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