さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす マーカス バッキンガム (著)をアジトの本棚に追加しました。
こんにちは、アジトのボスです。
この度アジトの本棚に
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす マーカス バッキンガム (著)
を追加しました。
成功を収めたすべての人に共通するのは、自分の才能とその活かし方を知っていること。それがわかれば、欠点さえ強みになる。さあ、あなたの眠れる強みは何か。自分の強みがわかるウェブサイト「ストレングスファインダー」へのアクセスID付き。
「ぜひ、隠れた能力を見つけて、わくわくしてください」~“学習欲”と“着想”が強みの勝間和代氏推薦!(Amazon販売ページより引用)
目次
本書内容
はじめに 企業における「強み革命」
第I部 強みを解剖する
第1章 強固な人生を築く
投資家、局長、皮膚科医、編集者
—-強固な人生とはどんな人生か
タイガー・ウッズ、ビル・ゲイツ、コール・ポーター
—-強みとは何か
三つの革命ツール
—-強みを中心に据えた人生を築くには何が必要か
第2章 強みを築く
彼はいつもこんなにすばらしいのか
—-コリン・パウエルから強みを学ぶ
知識と技術—-自分のどのような面を変えることができるのか
才能—-あなたの中で永続するものは何か
第II部 強みの源泉を探る
第3章 強みを見つける
才能の痕跡—-どうやって自分の才能を見つけるのか
ストレングス・ファインダ—-その仕組みと使い方
第4章 34の強み
第III部 強みをビジネスに活かす
第5章 疑問を解く
強みを築く道に障害はないのか
なぜ資質に重きを置くべきなのか
資質の順位に重要な意味はあるのか
すべての資質が必ずしも自分にあてはまるわけではない。
それはなぜか
同じ資質を持つ者同士でもちがいがあるのはなぜか
優位を占める五つの資質の中に「相反する」ものは存在するのか
自分の資質が気に入らなければ、新たな資質を開発できるのか
自分の資質だけに集中すると、視野が狭くなりすぎないか
弱点にはどうやって対処すればいいか
資質がわかれば、現在の職務が適しているかどうかわかるのか
第6章 強みを活用する
「フィデル」、サム・メンデス、フィル・ジャクソン
—-彼らの成功の秘訣は何か
一人ひとり—-個々の従業員の34の資質をどう活かすか
第7章 強みを土台にした企業を築く
総論—-だれが職場で「強み革命」を起こすのか
実践ガイド
—-強みを土台にした企業を築くにはどうすればいいのか
著者紹介
マーカス・バッキンガム
ケンブリッジ大学を卒業、ギャラップ・オーガニゼーションで17年間、世界トップレベルの職場やリーダー、マネジャーについての調査にたずさわる。
ベストセラーになった著書『まず、ルールを破れ』『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』(いずれも共著、日本経済新聞出版社)はいずれも、ギャラップの調査が基礎となっている。
現在は、自分の会社を持ち、強みにもとづくコンサルティングや研修、Eラーニングを提供している。独立後の著書に『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』(日本経済新聞出版社)がある。
妻ジェインとふたりの子供――ジャクソンとリア――と南カリフォルニアに住んでいる。
各種SNSでのレビュー
【オススメ本紹介】「さぁ、才能に目覚めよう」この本を買うことによって、ストレングスファインダーという自分の強みを見つけるテストを受けることができます。全世界で使われているテストなので、一見の価値ありです。
— 早稲田の学生キャリアアドバイザー (@8th_SCA_waseda) November 10, 2010
https://twitter.com/oku_D3/status/1245330495539261441?s=20
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