アジト利用日記【棚からぼた餅フレンチ篇 in TATEOKA TAKESHI(タテオカタケシ)】
こんにちは、アジトのボスです。
本日もアジトを利用しました。
昼ごろから夕方までの間、集中した時間を過ごすことができました。
アジトメンバーのナカザワさんも途中からアジトへ来て、北海道オンラインアジト主宰者の深作浩一郎さんと、私とナカザワさんの3人で仕事をしていました。
本日から私は”グルメマスターの深作さん”のグルメブログの執筆のお手伝いを始めました。
深作さんは日頃から様々なグルメを食べ歩きしていて、東京に本社を構えていた時期から東京のグルメを食べ歩き、それを写真に撮っていました。
その長年撮りためた写真を深作さんの運営するブログで記事にするお手伝いを始めました。本当にいろいろなお店の料理の写真があり、見ているだけでお腹が空きます。5月中には全て終わらせると深作浩一郎さんと約束しましたので、二人でぱぱっと終わらせてしまいたいと思います。
そんな今日ですが、棚からぼた餅的なお誘いを深作浩一郎さんにして頂きました。
お誘いというのは、札幌市狸小路のアジトからも歩いて行ける距離にある素敵なフレンチレストランのTATEOKA TAKESHI(タテオカタケシ)さんでのお食事を誘って頂きました。
TATEOKA TAKESHI(タテオカタケシ)
ミシュランガイド2017北海道版掲載店。
北海道の四季を大事にし格式高い最高級フレンチにモダンなエッセンスを加え進化し続けるTATEOKA TAKESHI(タテオカタケシ)。
オーナーシェフの館岡武士氏は1978年生まれ、小樽市出身。小樽、札幌のホテルで修行した後、24歳の時に、本場のフランス料理を学ぶため、言葉もわからず、住まいも決めず、決意だけを持ってフランスに降り立つ。パリ、コートダジュールで経験を重ね、ロアンヌのトロワグロを経て、2010年帰国。2016年11月『TATEOKA TAKESHI』をオープン。ハイエンドなモダンフレンチレストランでありながらも気さくな人柄は好感度抜群。
スタッフの武田氏もハンサムなイケメンで極上のテーブル対応をしてください、居心地の良い空間を提供してくださいます。
深作さんの一緒にいくはずだった友人が急遽いけなくなり、代打という形で一緒に行けることに。こんなお誘い、普通はあり得ません。
お腹いっぱいフレンチを食べ、ワインも頂き、大満足で帰宅しました。
世間では五月病が〜なんて言われていますが、私のギアは完全に上がったので、五月も残り20日ほど。先月を上回るスピードで仕事をこなし、いろいろなものを北海道オンラインアジト、そして深作浩一郎さん、アジトメンバーの皆様空吸収していけたらと思います。
このような素晴らしい機会やお誘いが深作浩一郎さんからしていただけるのも、北海道オンラインアジトの魅力の一つです。(大声では言えませんが。)
是非北海道オンラインアジトに参加して、地右方創生をしつつ、自分のスキルを上げまくりましょう。やれることが増えた先には、楽しい未来しか待っていません。
それではまた。
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