テレワークで業務が完結する株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン【大学生インターン体験談】
こんにちは、北海道オンラインアジトの大学生メンバーのてつです。
本記事では、私が株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンのインターン生として働いていた活動を振り返ります。
今回はインターン生として活動している中で、リモートワークをしてきた体験談を話していきます。
目次
リモートワークを行うインターン生
私がインターン生として株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンおよび深作浩一郎さんのもとで働く中で、幾度となく「リモートワーク/テレワーク」を行なってきました。
普段は直接会って一緒に仕事を(大体13時〜19時)行います。しかし札幌でコ●ナ感染者が多くなったり、大雪が降ったりと外出しにくい時がしばしばあります。
そんなときはインターン生の私でもリモートワークを行います。リモートワークが採用されているインターンというのもかなり珍しいです。
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンは、インターンでもリモートワークで仕事を完結させられる珍しい会社です。
リモートでも仕事は完結する?
結論、リモートでも仕事は完結します。
リモートワークだろうと仕事は完結する。これが株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンのインターン生のリアルな活動実態です。
とは言ってももちろんリアルで話し合ったり、確認しあった方が時間的にもは早かったり、何より成長できる場面が多いのも事実です。
ディスカッションしたり、実際に作った成果物を確認してもらうことは、対面で行った方が相手に伝わりやすいです。ただ、逆にリモートでもできる仕事や、リモートでも完結する作業もたくさんあります。
私がインターン生として働いている株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンおよび代表取締役の深作浩一郎さんは働く場所に囚われない自由な働き方をしています。
そんな深作浩一郎さんと一緒に行う仕事もまた、働く場所に囚われないものが多いです。
「結果を出せばOK」という考え方
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンおよび深作浩一郎さんは、結果を出せばOKという風な言葉をよく使います。
これは、定められた期日までにそれ相応のクオリティで成果物が提出できれば、細かな途中経過や長い作業時間は求めていないといったニュアンスで、テキトーに働いても良いというものではなく、求めている結果をさっさと出して次の仕事や学びになる経験に取り組んでほしいという思いがあります。
同じクオリティのものを作るのに、3時間かけるのか、1時間かけて残った2時間で新しいことに取り組むか。
仕事を早く終わらせて、楽しいことを考える、面白いことを考える。時間で縛っていつまでもダラダラと仕事をするのではなく、短い時間で集中して仕事を終わらせ、楽しいことを考える時間を増やす。そんな挑戦的な考え方です。
リモートワークの風潮は、コロナ全盛期に比べてやや収まっている印象です。マ●ナビの社員は今も対面で仕事をしている、と聞くようにリモートワークは当たり前のようで、意外と社会では当たり前ではなかったりします。
リモートでの仕事はメリットばかりではないようです。リモートワークにすると業務の効率が下がってしまうケースが度々起こります。
ただしそれは仕事をする人がリモートだからといってサボったり、連絡の伝達がうまくいかなかったりすることが原因に挙げられます。仕事に対して常に積極的で、何か学んでやろう、という思いで参加しているインターンにおいて、そういった問題は発生しません。
深作さんはいつでも私の力量を判断した上で適切な量と質の仕事を与えてくださり、それを工夫したり試行錯誤しながらこなしていきます。仕事をする上でわからないことは聞き、ビジネス的ノウハウから社会常識的なマナーやルールまで、本当にいろいろなことを教えてもらっています。
大学生にとってはこれ以上ない環境と言えます。社会人にとっても素晴らしい環境と断言できます。それほど成長ができる環境がエグゼクティブマーケティングジャパンのインターンです。
代表の深作浩一郎さんの働き方
深作浩一郎さんは、「場所に囚われず好きなところで働く」を体現しています。
東京で起業した深作さんは様々な国や地域でワーケーションを行ない、ワーケーションを通して「自分はどの場所でも稼げる」と確信したそうです。
また現在は北海道を盛り上げるべく、ふるさと札幌に会社を移し、東京との二拠点生活を行いながら北海道の地方創生事業や北海道限定オンラインコミュニティの運営などを行っています。
深作浩一郎さんのような誰しもが憧れる自由な働き方を、私自身も目指しています。好きな場所で仕事ができたらどれだけ素晴らしいか。日本でも、海外でも、仕事が成り立つというのは、大変ではありながらも目指すべき価値が大いにあります。
そしてそんな働き方を目指す、スキルやノウハウを身につけるには、実際に自由に働いている人から学ぶのが最も最短で最も学びになる。故に株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン、深作浩一郎さんのもとで働くということは、そんな自由な働き方を目指す上でかなりの近道になり得るのです。
もちろん、幾らかの付帯条件はあります。自分が学ぶ姿勢でなければ何も身につきませんし、学びを享受する側にも大切なポイントがいくつかあります。
ただ、ここには大学生で学ぶことのできるほぼ最高限度の環境が整っています。自分次第で、どこまでも目指せる、そんな手応えを確かに感じることができます。
株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンでは、現在深作浩一郎社長自らがメンターとなるインターンシップ「メンターンシップ」に参加する学生を募集しています。
インターンシップ参加者は、webライティングスキルを身につけたり、出版事業に関わっていくことができる他、スキルが身につけば新規事業を任される可能性もあります。
▼募集ページは以下
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