女性に「即決」される文章の作り方 谷本理恵子(著)をアジトの本棚に追加しました。
こんにちは、アジトのボスです。
この度アジトの本棚に
目次
女性に「即決」される文章の作り方 谷本理恵子(著)
が追加されました。
〜「どうして売れないんだろう」と思った時、真っ先に読む本〜
「欲しくない」は変えられる!
「買いたくなる」仕掛けを作る!
「興味がない人」に売る時代。
「購買心理」に合わせたキャッチコピーの極意。
「売れると言われているやり方」をマネしてもイマイチ結果が出ない人が、
「今すぐ売れる文章を書ける」ようになる本。(Amazonページより引用)
本書内容
第1章 モノや情報があふれている時代に、即決されるには?
第2章 「興味がない人」に、何をどう伝えるのか
第3章 「そのうち買おう」と先延ばしされずに、即決されるには?
第4章 「今すぐ欲しい人」に、何をどう伝えるのか
第5章 「はじめてのお客様」を「ファン」に育てる
第6章 「興味のない人」を引きつけるフレーズ集
著者紹介
谷本理恵子(タニモトエリコ)
1977年、大阪生まれ。関西大学法学部卒業。
中小メーカーの通販部門の運営責任者(現場のトップ)を4社6年以上経験後、
合格率1%といわれる「ダイレクト出版認定セールスライター」となったことをきっかけに独立。
主に、30代以上の女性をターゲットとする化粧品や健康食品のネット通販からの依頼で、
「無理なくリピート購入されるメール」や「チラシ」などの制作を通してなどCRM(顧客との関係性構築)に特化したライティングで圧倒的な実績を叩き出す。
現在は「女性に売る」専門家として、また、数少ない女性マーケッター、セールスライターとして、
セミナーや講演・社内研修、コンサルティングなどを通して、女性特有の購買心理を活用した効果的な文章やデザインの見せ方を伝えている。
また、自身が主催するオンラインサロン『プリンセス・マーケティング実践ラボ(旧:女性客をファンにする”伝え方”の学校)』では、
著者自らが親身に個別具体的なアドバイスをしていくことで知られている。
株式会社グローアップマーケティング代表取締役、ダイレクト出版認定セールスライター、泉佐野商工会議所 会員、
公益社団法人泉佐野青年会議所 特別会員、ミラサポ(中小企業庁委託の中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業)登録専門家。
公益社団法人日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマセラピスト・アロマテラピーインストラクター、
一般社団法人 適正力学協会 ウェルスダイナミクス・シニア・プラクティショナーでもあり、もともとは、ネット黎明期より趣味で
コンテンツサイトを作っていたアフィリエイターでもある。
自宅サロンにmixiで集客をしたり、ボランティアで女性イベントのチラシを作成したり、メーカーの通販をゼロから立ち上げ、
自分で梱包して発送するところからの現場経験をもっていたりと、とにかく泥臭い集客を自分自身でたくさんやってきて得たリアルな知識と経験が、強み。
主な著書は以下
プリンセス・マーケティング 「女性」の購買意欲をかき立てる7つの大原則
ネットで「女性」に売る 数字を上げる文章とデザインの基本原則
女性に「即決」される文章の作り方はTwitterやインスタグラムなど各種SNSでレビューされています。
https://www.instagram.com/p/BlE9dqzlBVi/?utm_source=ig_web_copy_link
タイトル通りのいい本です。
「女性に即決される文章の書き方」
ぱる出版 谷本理恵子
私はジュバピョンの次回の十番
ガイドの売り方を頭の傍らに
置きながら読んだんですけど、
当てはめながら読むとアイデアが
出てくる出てくる。
十番のおっさん達には間違いなく
必読の書です。#麻布十番 #書店員 pic.twitter.com/A9iZwk3J1O— 麻布十番 崇文堂書店 (@toiro10ban) February 10, 2019
https://twitter.com/shiro_afi/status/998162220260339713?s=20
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。