お金持ちになる話

北海道オンラインアジト, 活動日記

こんにちは、深作浩一郎です。
久々に外部の人間に対して「え?その仕事レベルで金(カネ)もらってるのキミ?」と思えた出来事があったので反面教師的に共有します。

※この画像は出版mtgの時の画像であり、イメージ写真です。この時のmtgの話ではないので、ということを関係各社さんにアピールしておきます。w

そもそも私は20代前半に誰かの意見の影響をうけ、money=金銭をさす「金」のことは「金(カネ)」とか「カネ」とか、そのような呼び方をせずに、必ず「お金」と、”お”をつけて呼んでいます。
これは一種のマインドセットなのですが、もっとお金を儲けたい、と思っているのに、そのお金に対して乱暴な言い方をするのはどうなの?という考え方だったと記憶しています。

私がまだ月10万円とかをやっと一人で稼げるようになったレベルくらいの時だったと記憶していますが、誰かが本かセミナーで言っていて、素直に「あ、いい考え方だな」と思えたからその時から今日に至るまで、そしておそらくこれから未来も同じ考え方で生きていくと思います。

いいモノはいい、と素直に受け止め、勉強し学ぶ姿勢を手にしつづけたいもの。
年齢や実績の増加とともに素直さをなくすのは私自身も体感しはじめているので、
このように戒めコメントをアウトプットできる環境があるのはとてもありがたいことですな。

私はお金持ちになる、ということはお金に愛されること。
そのため社会への価値貢献度が「数字」となって私たちのもとにお金としてはいってくる、という考え方は当時の極貧苦労時代から持っていましたので、なんとなく「金(カネ)」とかって言いかたは友達との冗談めいた会話でもつかわないようにしよう、と思って今に至ります。
この考え方は、1円を大事にしない人は1円に泣く、みたいな教訓と同じベクトルかもしれませんね。
まぁ、この考え方をしたからといって、明日から●万円の収入が増える、というノウハウ話ではないですが、やっぱりこういう考え方があるからこそ、成功(自分の理想)に近づくのかなとは思うものです。

で、肝心なのは冒頭の話。
そんな考えを持つ私ですら、思わず「おめー、それで金(カネ)もらってんのか?」と、目の前にいたらついつい言ってしまいそうな出来事があったので以下に共有しておきます。

メンバーはぜひ見てみてください。
感想あれば今度あったときに聞かせてね。
万が一にも俺の意見が、ズレてる可能性もあるのでw

モテる人間の企画提案とモテない企画提案の差を公開してやんよ

深作浩一郎

▼追伸、
最近の活動履歴は以下にて!
めっちゃアクティブな、北海道随一のオンラインサロン&コワーキングスペース完備の最強に楽しいコミュニティにしていきましょう。

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