深作社長の大学生からよくある質問11本ノック【インターンシップ感想】
こんにちは。はるきです。
この記事では僕がエグゼクティブマーケティングジャパンのインターンシップで実際に社長が答えた大学生からよくある質問11本ノックについて感じたことを書いていこうと思います。
今回はその中でも特に印象深かったことを3つに絞って共有していきます。
目次
①Q. サラリーマンじゃタワマンは無理?
A.正直いって厳しい。しかしブランドの序列が低いものを選んだり多少無理すれば可能。
タワマンを選ぶときのポイントは「築年数」「立地」です。時間の節約という意味でも金地と近いところに住み、築年数はなるべく少ないところのほうが設備が新しくて良い。
社長は「タワマンに興味があるなら内覧すればいい」と言いました。内覧すれば住んでみたいと思い、これからのモチベーションもあがる。逆にそれほど住みたいと思わないかもしれない。どちらにせよ、一度自分の目で見てみるのがいいのではないでしょうか。
②Q.就活で意識することベスト3は?
A.結論から言うと①身だしなみ、②正直さ、③若さ(情熱)です。
①の身だしなみは「人は見た目が九割」という言葉があるように他人がまず自分を判断するのはみためです。なのでそこで悪い印象を与えてしまうと極論それ以降話してもらえるかもわかりません。②の正直さは面接の採用する側もしっかりと自分のことを見極めようとしています。そこで嘘をついて仮に採用されてしまってもミスマッチが起きる可能性が非常に高いです。③の若さは結局仕事が一番できるのは若く情熱があるうちだからです。年寄りで常にアクティブな人はそういないと思います。自分にはなにもないと思っていてもその「若さ」が武器なのかもしれません。
③Q. 企業が欲する人材とは?
A.素直さがある人。
人からのアドバイスを素直に受け取り愚直に行動できる人は成功しやすいですし、企業から採用もされやすいです。若く経験が少ない人であればあるほど自分より年上でレベルが上の人の意見は自分よりも正しい可能性が高いのでそれを素直に受け取り即行動に移すことこそ大事なのではないでしょか。
以上、僕が社長の大学生からよくある質問11本ノックをきいて特に印象深かったこと3選でした!
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