全国の面白い給与制度を導入している会社をまとめてみた

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世の中にはいろいろな会社があって、多種多様な福利厚生があります。

今回は、日本全国の面白い給与制度を実施している会社をまとめました。

 

サイコロ給(株式会社カヤック)

日本には、サイコロの出目で給料が変わる会社があります。

「サイコロ給」を実施しているのは株式会社カヤック。カヤックの社員は毎月サイコロを振って給料を決めているそうです。

といっても、給料の全額がサイコロで決まるのではなく、毎月「月給×(サイコロの出目)%」が、+αとして支給されます。たとえば月収30万円の人であれば、サイコロで6をだしたら、30万円×6%=1万8千円が賞与に+αで支給され、31.8万円になると言うことです。

毎月6を出せば、1万8千円×12=21万6千円も給料が上がることになります。

サイコロで給料を決めるなんて不謹慎? いや、人間が人間を評価するなんて、そもそもいい加減なもの。もっともらしく説明したって、上司の感情ひとつで、どうにでも変わってしまうもの。

だったら、給料の仕組みにも、そのくらいの遊びがあっていいのでは? 自分の客観的評価を見つめるのは必要だけど、他人からの評価で暗い気持ちになるのはもったいない。

人間には、資本主義のモノサシで測れない価値もあるのだから。人間の評価や運命を、最後の最後は天に託そうじゃないか。そんな思いでカヤック創業時から取り入れているのが、サイコロ給です。

人が人を評価するのは曖昧でいい加減。でもそれは避けては通れない。では少しでも人間が関与しない評価体制を!と言うことで導入されたこの制度。

なかなかユニークで、面白い制度ですね。ちなみに株式会社カヤックで最も確率の高かった社員の出目の平均は平均は5.3ポイント、最も低かった肩社員の出目の平均は2.3ポイントでした。

こちらから株式会社カヤックの社員のサイコロ給のランキングを見ることができます。

成長のための1万円支給制度(株式会社エグゼクティブマーケティングジャパン)

株式会社エグゼクティブマーケティングジャパンが行う「1万円支給制度」とは、その名の通り給料に1万円分がプラスで支給される制度です。

正確には、自分の成長および成果につながるために使ったお金を最大1万円キャッシュバックするよ、といった制度です。

このユニークな制度を利用するには、

自分の成長および成果につながる商品やサービスの領収書
その商品やサービスを購入してどのような成長化や成果につながるかと言う理由

の二つが必要です。

自身のスキルアップのための書籍や、より成果を上げるためのサービスなども1万円支給制度の適用内です。

実際に制度を利用した人の1万円分の使い道

では実際にこの1万円支給制度を実際に利用した人は何を購入し、1万円の支給を受け取っていたのかをご紹介します。

Aさんの1万円分の買い物

  • スタンディングデスク 8,300円
  • 書籍(ビジネス書) 1,760円

購入理由→リモートワーク用のスタンディングデスクを購入。立って仕事をすることで効率を上げつつ座りっぱなしにならないようにする。

ビジネス書でインプット。仕事でアウトプットして成果につなげる。

Bさんの1万円分の買い物

  • WP(ワードプレス)テンプレート 29,800円

自身で運営しているWEBメディアのデザインテンプレート変更に伴い購入。サイトのデザインを変更することでアクセスを増やし、成果につなげる。

1万円以上の購入の場合でも、上限の1万円が支給されます。

ゴーグローバル制度(ChatWork株式会社)

ChatWork株式会社は、ゴーグローバル制度を導入しています。

ゴーグローバル制度とは、海外旅行の費用を14,000円支給してくれる制度です。ChatWork株式会社では社員の知見を広げるために海外旅行に行くことを推薦しているそうです。他にも誕生日に食事代で14,000円支給してくれる「バースデー制度」もあります。

ChatWork株式会社は、ビジネスチャット「Chatwork」を運営している企業です。ほかにも、スタッフ間の交流を深めるためのスタッフへの飲み会大を支給する制度(4,000円)や、他部署メンバーと食事で交流を深める際のランチ代を毎月4,000円まで支給する制度などもあります。

 

いかがでしたでしょうか。ぜひ様々な会社のユニークで面白い給与制度や福利厚生について調べてみてください。

思わぬ発見があるかもしれません。

ではまた。

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