アジト利用日記【HABETでNFTを始めてみた】
今日もアジトを利用しました。
13時半から19時までの間、集中した時間を過ごすことができました。午前中は暖かかったですが、陽が落ちると肌寒くなってきました。もう秋ですね。
今日は深作さんと私、そしてアジトと出会うのは初の、フジワラさんがアジトにいらっしゃいました。各々自分のやるべきことを黙々とこなしていました。
アジトの自習室使いが増え、活気が出てきています。みなさんでルールを守り、素晴らしい環境にしていきましょう。
そんな今日ですが、ついにNFTを始めてみました。
そもそもNFTとは何かを先に軽く紹介します。
NFTとはNon-Fungible Token(非代替性トークン)の略称。
ブロックチェーン技術を使ったデジタル資産の一種で、 画像や音声など特定のデータを、 唯一無二のものとして証明できる。
そんな最近流行のNFTを、深作さんと共に開拓していってるわけですが、本日はそんなNFTの日本人向けプラットフォームの「HABET」を利用してみました。
デジタルトレーディングカード NFTマーケットプレイス「HABET(ハビット)」の特長
◇「HABET」でできること
クリエイター、インフルエンサー、アイドル、アスリート、アーティスト、ゲーム、アニメなど幅広いジャンルの人物やキャラクターのデジタルトレーディングカードを「発行」「売買」「閲覧」することができます。◇ 発行することができるカードは2種類
・「ユニーク」世の中に一枚しかない、ユニークカード
・「シリアル」シリアル番号付きのセット(10枚、50枚、100枚)◇ 販売の方法は3種類を予定
[定額販売]
[抽選販売]
[オークション]◇ デジタルトレカならではの仕様
カードに、映像、音声、画像、URLなどのデータを添付できます。
カード所有者以外からも、カードオーナーが明らかにされた上でカードを閲覧することができます。◇ NFT(ノンファンジブルトークン / 代替不可のデジタル資産)として発行・売買
HABETのカードは次世代ブロックチェーン技術「HAZAMA」(開発:株式会社IndieSquare)を活用したNFTとして発行・売買取引されます。(引用元 https://www.uuum.co.jp/2021/07/14/64620)
HABETを運営するFORO株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鎌田 和樹)はUUUMの子会社ということもあり、様々なUUUMのクリエイターが実際にNFTを販売していました。
今回はアカウントを作成し、はじめしゃちょーのNFTの購入オファーを出しておきました。
カードを作ろうとクリエイター登録をしましたが、審査が通らなかったので、意外と審査は厳しいのかもしれません。
今後もNFTで何かしら商品を買ったり、売ったりしてみたいと思います。
9月末にはアジトでNFTを学ぶイベントも開かれますので、お時間合う方はぜひ参加してみてください。
北海道オンラインアジトでは深作さんのビジネスノウハウから起業家としての考え方までを学びながら、自分のパソコンスキルやITスキル、社会に出て役立つノウハウを学ぶことができます。またオフラインでは札幌市の狸小路7丁目から徒歩10秒のところに「アジト」というコワーキングスペースを設け、北海道オンラインアジトのメンバー限定で利用することができます。
北海道オンラインアジトで是非新しい学びの環境を手に入れましょう!アジトで参加をお待ちしております。
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