評判口コミ日記【売る商品が違えど売り方は同じ】
こんにちは、ユーリです。
写真はこの間、久しぶりに札幌に帰った時の写真です。やっぱり飛行機は速くていいですね、車だと片道5時間かかるところが40分で着いちゃいます。ちと高いのが難点なので、稼ぎまくるしかないようです。
今回のテーマは、「売る商品が違えど売り方は同じ」ということです。
簡単に言うとポテトチップスとオレンジジュース、物は違えど売り方は同じということ。
ここからは実際に私が実感したことについてお話ししていきます。
目次
新しく始まった事業
以前から少しずつ作り上げていた事業が、最近ようやく代理店を募集するなど動いています。僕は深作さんの研修ページの完成度を高めるために、必要な動画の作成を行ってきました。深作さんも驚異的なスピードで体制を整え、着々と事業スタートへ進んでいく。
その中で僕は、「本当にこの商品売れるのか?」と思っていました。
だってこんなに早くスタートすると思わなかったし、自分が携わっていることが足を引っ張っていないか、など不安があったからです。
どんな商品でも売れる、という深作さんの言葉を信じとにかく内容のボリュームアップ。
そんな中深作さんから、一件獲得のメッセージが
え?早すぎない?
最初に聞いた時にはとうとう怪しいセールスでもしたのかと本気で思いました。
そう思いながら実際に獲得した商談を見せてもらうことに。
「売る」ということの本質は同じ
商談映像を見せてもらうとすぐに、「ん?なんか聞いたことあるな」感じました。
以前僕は札幌で直接一緒に仕事をしていた際、よく深作さんのオンラインでの商談を聞いていました。なので深作さんの話の流れは何となく覚えていたんです。
今回もまさに同じ話の進め方で、違うものを売っていました。驚いたのが、ものが違くても何も違和感がないこと。そこで僕は、売るものが違くても売る上での大切なこと、伝えることは変わらないということを気付きました。深作さんのどんなものでも売れるという言葉の意味、ちょっと分かった気がします。
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